はじめに(懺悔)
あけましておめでとうございます。
昨年はありがとうございました。
本年も、よろしくお願いいたします。
2024年、思えば様々なものを買いました。
2025年は、このような事が無いように財布の紐をキツく締めようと思います。
2024年、散財リスト
懺悔の意味も込めて、2024年に買ったものを買いていこうと思います。
Surface Pro7
メモリ16GBのCore i5モデル。
第10世代で、省電力、ファンレスのモデルです。
福岡出張にも連れて行きました。
紙芝居ゲームにも最適。
例のマザボ (Core i7 1360p)
工作がてら、作りました。
無駄に2TBのSSDも載せており、工作がしたいだけの欲望に従って作った代物です。
普通に使えますが、メインPCは別にあり(Ryzen9 5950xのハイスペックなWindows機)あまり例のマザボは登場の機会はありません。
スペックは高いのですが、ノートPCのマザーなので、バッテリーユニットが無いと100%の性能は出せないようです。
フィギュア置き兼、アクリルスタンド置きと化しています。
MacBook 2017 (12インチ)
完全におもちゃです。
ブログの執筆程度には使えますが、それ以外には使えない悲しいスペックです。
ただ、あまりにも軽いので、作業専用マシンとしては、いまだにオススメ。
ちなみに、この記事は意外と流入があり、未だに12インチMacBookを求めている層が居る事が明るみに出ました。
MacPro 2013(壺)(ゴミ箱)
インバースの床に置いてあった壺。
私を呼んでいた気がしたので、連れて帰りました。
きちんと分解・清掃後、最高スペック(12コア24スレッドのサーバー用CPU、32GBメモリ、1TB NVME SSD)にアップグレードしています。
性能的にはM1よりは上だと思いますが、何しろ世代が古いため、DTM用として使っています。(Macは標準OSでレイテンシが良い)
4Kも編集できるスペックらしいのですが、普通にM1 ProのMacBookProもあれば、Ryzen9のデスクトップもあるので、そちらを使った方が処理は早そうです。
そう言えば、そもそも動画編集をしていませんでした。
(常に付きまとう、このスペックは必要か問題)
MacBook Air 2020 (M1)
あまりにも安くて買った、MacBook Air 2020 (M1)
だって、14900円でM1って…ジャンク箱に入っていたら手を伸ばすに決まっています。
なお、アクティベーションロックのリスクもあったのですが、掛かっていなかったので本当に良かったです。
画面はバキバキでしたので、アリエクで上半身を発注。
若干ホワイトスポットがあったので、一部返金対応してもらい、約15000円くらいで液晶は復活しました。(メインPCでも無いので、あまり気にしないことにしています)
で、使い道があるかというと、過酷な状況でも適当に使えるサブPCとしては使っています。
iPad Air 2022 (M2)
11インチのiPad (M2)256GB を購入しました。
ずっとiPadが欲しかったのです。
PCデバイスではできない、ゴロゴロしながら動画を見たり、持ち運びにおいても小さくてかなり便利です。キーボードをつければ、ブログの執筆も可能。
中古のiPad Pro(M2)あたりも狙っていたのですが、
iPad Proの有機ELは焼ける印象が強かったので、やめました。
(実際、秋葉原に行くとジャンクのiPad Proは必ずと言っていいほど、画面焼けしています)
実際に持ち運ぶようになったのは、iPadです。
M1 MacBookを売るか…
最後に
流石に今年はやりすぎました。
2025年はガジェットを買いすぎないように、気を引き締めて生きて行きます。
それでは。