【ホームユース】Color MultiWriter 4F150 PR-L4F150 レビュー

Color MultiWriter 4F150 PR-L4F150とは

オフィス向けの小さめな複合機です。

FAXにも対応しているレーザー複合機。
あまり家庭用に使っている人は居ないと思いますので、
家で使ったレビューを書いてみようと思います。

結論から言うと、気軽に買うのはオススメできませんが、目的によってはアリです。

Color MultiWriter 4F150を選んだ理由

今まで「MultiWriter 5600C」を使っていました。

2016年に購入し、そこそこ酷使していたのですが、
給紙箇所のストッパーの爪が折れたり、トナーが流石に少なくなってきたり、内部のローラーが劣化して、スポンジのカスのようなものが一緒に紙に着くようになりました。

互換品のトナーでお茶を濁しても良かったのですが、今年はプリンターが大活躍した年だったため、
以下の点を考慮して買い替えることにしました。

今回のプリンター選定条件

カラーレーザープリンターであること

今まで、5600Cを使っていたから…と言うのもありますが、
たまにしか使わない上、使う時はそこそこの数印刷するので、
インクジェットだと掃除から始まるのが面倒だったり、印刷に時間がかかるのが面倒だったり、インクを乾くのを待つのが面倒だったり…と
カラーレーザーの虜になっていたので、
このタイミングでインクジェットを選択するのはありえませんでした。

(写真を印刷するのはインクジェットの方が良い…と聞きますが、年賀状や簡単なしおり等に印刷するのであれば、レーザーで十分綺麗です)

スキャナ一体型であること

実は、家にはまだプリンターがありまして、そちらはEpsonの古いスキャナ付きのインクジェットプリンターです。
なぜ残しているかというと、スキャン機能があるから。

次の機種では、不要なプリンターを処分して1つにまとめたい…といった欲がありました。

比較的小型であること

レーザープリンターで、スキャン機能(コピー機能)が付いた複合機の時点で、ホームユースはほとんどありません。
(スモールオフィス向け製品ばかり)

この時点で、ある程度のサイズは覚悟しておかなければなりませんが、その製品群の中でも比較的小型のものを選択しました。

Wifi対応であること

これは、以前使っていた5600Cがかなりストイックな仕様だったため、Wifiが付いておらず、
泣く泣くUSBを延長しまくって使っていた経緯があります。

どうせプリンターを一本化するなら、無線対応にするべきだと考えました。
(上記の機能性を持った複合機であれば、無線非対応を探す方が難しいですが…)

5万円以下であること

単純に予算限界です。
以前の5600Cが6000円で買って7年持ちました。
次は10年くらい使いたい…と考えているのと、プリンターの利用頻度を考えて設定しました。
(スモールオフィス向けの複合機になるので、この価格帯が限界でした)

Color MultiWriter 4F150 レビュー

この写真を見て「おかしいな」と思った方は、正常です。

どう考えても一般家庭に気軽に置いて良いサイズではない!

購入した人に起こることを説明させて頂きます。

設置までの流れ

商品到着

このプリンター、20kg以上あります。
それが、厳重に梱包された巨大な段ボールでやってきます。

この時点で、玄関が狭いとかなり大変です。

設置場所への移動

Kixiの部屋は、上の階にあるので、その意味不明なサイズの段ボールを抱えて階段を上がる必要があります。

引越しのバイトを経験してこなかった人は、腰などやられる危険性があります。
あと、箱に取っ手なんか付いていないので、難易度高めです。

セッティング

ここで、丁寧にテープで養生されているプリンターを解放して、
棚の上に載せることで、もう一度デカさに絶望します。

セッティングと言っても、無線接続なので電源コードを指すだけです。
あとは、ドライバーを入れて、IPを入力したら勝手に印刷可能な状態になります。

Color MultiWriter 4F150の良いところ

スキャン・コピーができる

今まで待望していた機能です。
残念ながら、フィルムスキャンはできませんが、A4までのスキャンはこれで十分です。

スキャンについては、
Kixiが運用している、TrueNASのSMBのフォルダへ自動アップロードも機能しました。
これは、USBを使ってコピーしていた時代から考えるとかなり便利になったと思います。

タッチパネルが付いている

今まで5600Cを使っていたため、USB接続のプリンターとしてしか機能しませんでした。
しかし、今回は高機能な複合機となっています。

USBメモリを差して単体でプリントしたり、iPhoneからAir Printを使って印刷したり…など、
活用の幅が広がります。

細かい設定なども、本体の画面から設定できて、かなり楽です。

手差し印刷ができる

給紙トレーとは別に、手差し印刷用の口があるので、
給紙トレーにはA4の普通紙を入れっぱなしで、
年賀状などは手差し印刷の口から…といった、異なる紙を印刷する際にかなり便利です。

これで、給紙トレーにはA4入れっぱなしの運用が気軽にできます。

どちらのトレーから給紙するかは、印刷時に指定することができます。

Color MultiWriter 4F150の良くないところ

デカい

とにかくデカい。
気軽に棚に置いたら、どちらが本体か分からなくなるサイズ感です。
圧倒されます。

普通にオフィスにあったら、別に違和感ありませんが、
Kixiの場合は寝室にあるので、そこそこ違和感を覚えます。

うるさい

基本的にプリンターはうるさいものだと思いますが、
ちょっと設定変更しようと思ってスリープから起動すると、
ウォームアップが始まってしまいます。

ウォームアップ中、若干家庭では鳴らない声でプリンターが鳴き出す(うるさい)ので、注意しましょう。

互換トナーが少ない(高い)

そもそも、5600C時代からトナーの交換は一度も無かったのですが…

もし交換するとしたときに、5600Cには激安の互換トナーがありました。
そもそもプリンター自体が1万円以下のものだったので、互換トナーに関しては

最後に

個人的には、「Color MultiWriter 4F150」は買って正解だったと思います。

年賀状などの厚紙から、普通のA4、厚紙A4など印刷しましたが、
とにかく高速で安定した印刷ができます。

設定もWindows上から細かくできますし、色も特に不満はありません。

値段については、10年くらい持ってくれる前提で納得しています。
また買い替える際には、このブログに追記しようと思います。

一点改善点があるとすれば、FAX機能は使わないので、削った廉価版を作って欲しいですね。

家にデカめのプリンターが欲しい人は、ぜひご検討ください!

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それでは!