普通二輪の技能教習一回目に行って来ました。
入校前
講師「あんなのチャリと変わらんよw」
現実
めっちゃ重い。ちょっと重心傾けたらもう無理。
スロットルの加減わからん+半クラッチの加減わからん→エンスト
発進→エンスト
停車→エンスト
クラッチ離す→エンスト
とにかく、ただ発進させるだけなのに思った以上に手順が多い…
発進時
・ハンドル握って垂直に支える
・スタンド上げる
・跨る
・キーをONに
・(Nでないなら)クラッチ握る
・エンジンかける
・Nだったら1速にシフト(その時だけ右足つく)
・左足を接地して右足を後ろブレーキの上へ
・スロットルを開ける(2000~3000回転くらい?)加減わからn
・半クラッチで進む(加減わからん)
・進みだしたら2速にシフトアップ
停車時
・スロットル戻す
・後ろブレーキと前ブレーキをかける(加減わからn)
・クラッチを握る
・シフトダウン(1速)
・そのまま停めるならN、発進するならそのまま1速
・エンジン切る
・降りてスタンド下げる
ただ前に進むだけでこんなに手順あるとは思いませんでした。
こんな色々考えながら発進してたら当然うまくいかない
しかも、微妙なさじ加減が必要な要素が多すぎる。
教習車(CB400)の重量は183kgだそうです。
コケたら痛そう。
さて、お気づきの方もいるかもしれませんが、
ハゲプロの記事が更新されております。
気になる方は、上部のハゲプロから参照して頂けたら幸いです。