はじめに
タイトルの通り「メイドインアビス展~挑む者たちの軌跡~」へ行ってきたので、簡単に感想でも書こうと思います。
ちなみに、当日券は無いと思っておいた方が良いです。
予めオンラインでチケットを購入しておく事をオススメします。
メイドインアビス展~挑む者たちの軌跡~ レポート
入場まで
展示会場は、池袋パルコ本館7F。
駅直結なので、B1からエレベータで登る事になります。
入場前には、6Fへ続く階段へ整列する形になります。
※ちなみに6Fの階段からは、謎の「なれ果て」的なものが吊るされています。(完全に関係ない)
拡大
ちなみに、ル以降の文字は、特に用意されていませんでした…。
謎すぎる…。
入り口
ちなみに、音声案内はナナチがしてくれるようです。
ワンポイントナナチ…!
テレビアニメ一期 ナナチに出会う前
ストーリーの時系列に合わせて、原画や台本が展示されています。
内部は撮影可能だったので、軽く写真を載せておきます。
こんな感じで、原画が大量に飾られています。
とにかく、どの原画もめちゃくちゃ上手く、アビスへのこだわりを感じられました。
テレビアニメ一期 ナナチに出会った後
等身大ナナチフィギュアが出迎えてくれます。
こちらのフィギュア、受注生産なのですが、まだ購入可能です。
484000円…。購入はお早めに。
見上げると、探窟家が使う手紙を取り付けた気球があります。
もちろん、原画も大量に飾ってありました。
劇場版「メイドインアビス」-深き魂の黎明- ゾーン
みんな大好きプルシュカが出てきます。原画が可愛すぎた。
レグの気持ち体験ゾーンもあるので、ぜひ座ってみてください。
こちらも、映像の投影や大量の原画の展示がありました。
メイドインアビス 烈日の黄金郷 ゾーン
こちらが最後の展示エリアになります。
ここより原画の撮影は禁止されていましたが、一部パネル等は撮影できました。
イルミューイの中にある「欲望の揺籃」を見ることができます。
許さぬ!のシーン。
グッズ販売エリア
最後に限定販売のグッズを購入するエリアへたどり着きます。
既にいくつか売り切れも。
グッツの種類自体はそこまでありませんでした。
最後に
久しぶりに原画展に来ましたが、メイドインアビスがいかに力を入れて作られているかがよくわかりました。
とにかく、原画に妥協が無く、どれもきれいで見ていて全く飽きません。
あと印象に残ったのは、等身大ナナチフィギュアでしょうか。
横に並ぶと、ナナチが想像よりずっと小さいことが分かります。
これは、ぜひ展示を見て頂くか、フィギュアを購入して確認してみてください。
リンクを貼っておきます。
それでは!
追記:地下採石場(大谷資料館)とのコラボイベントのレポートはこちらから!