お久しぶりです。
この度、ブログ復旧に手間取りまして、10月末のハロウィンレポートが、このように翌月末付近の投稿となりました。
サーバーの環境もかなり変わり、ブログ表示の方も調整中になります。
主に読み込み速度が絶望的に遅くなっていると思いますので、ご不便をお掛けしますが、静かにロードを待ってください。
秋。
盗撮で前科持ちの爆弾岩(自称)と、折角東京に居るのだからハロウィンを楽しもうという話になりました。
彼に人権があるかどうかは置いておいて、怖いもの見たさもありハロウィンイベントに参加する事に。
しかしそれは地獄の始まりに過ぎなかった…。
渋谷ハロウィンレポート
この人口密度。
田舎者のKixiは死にそうになりながら渋谷を徘徊します。
特に、忠犬ハチ公前はとんでもなかったです。
ハチ公前広場は想像を絶する混雑具合で、犬の前まで着いた時点で、周りはどの方面からも犬へ向かってくるので、まるでブラックホールのように出ることができず、ただ圧縮され続けました。
少しですが、渋谷ハロウィンの様子を写真に収めてきたのでそのカオスっぷりをご覧ください。
需要があるかは分かりませんが、折角10GBのスペースをもらったので、クリックで高画質版が見れるようにしてあります。
じばにゃん?
婦警?
ソロテンガ
ウェイ系テンガ
変なバイク集団
うさぎ
カードキャプターさくら
コスプレ王道な感じですが、血まみれの人々の中で浮いてました。
ピエロ
カメラ向けるまでクッソつまらなさそうにしていましたが、向けた途端にこの感じ。
プロ意識を感じさせます。
ゾンビ?
最後に
とにかく人混みがすごく、あまりカメラを出している余裕がありませんでした。
ファインダー覗いてる間にガンガン人がぶつかってきます。
後日行った池袋ハロウィンの方が楽しかったですね。
そちらでは、Wikipediaに載ってるような有名?なレイヤーの人も撮影できました。
こういうイベント時は基本起きるのが夕方~夜なので、写真撮影の環境としては毎度毎度最悪です。
特に渋谷は撮り直しもできず、人は常に動き続けて体当たりを毎秒食らう状態で、まともに撮れた写真があまりありませんでした。
その点、コミケ臭さを感じる池袋のハロウィンイベントは被写体もプロ意識を持っているので撮影しやすかったですね。
(手ブレ量産しました)
カメラマンも数十万、百万近くするであろう機材を持ち込む人が多々見受けられ、スタジオで使うようなライトを複数台持ち歩いて光源を確保しているオッサンもいました。
という訳で、時間を見つけて池袋ハロウィンの記事も上げようと思います。
それでは!