満月
PENTAX K-5 II s SIGMA 18-250 F/8 ISO-100 1/200秒
久しぶりに月を撮りました。
さすがにこのサイズのままでは撮れないので、撮影後に中央をリサイズしています。
便利ズームでもこのくらいは描写してくれます。
月は本当に楽に撮れるので、望遠レンズ持ってる人は是非試してみてください。
参考になるかと思って、絞り値やシャッター速度、ISO感度なんかも載せています。
オートフォーカスも効きますよ。
醤油ラーメン
PENTAX K-5 II s SIGMA 18-250 F/6.3 ISO-3200 1/20秒
醤油ラーメンです。
海苔の下にはさまるメンマがたまりませんね。
海苔の手前にピントを合わせて、後ろがボケる感じになっています。
が、もう少し角度を考えた方が良かったですね…。
ラーメンは普通でした。
カモ
PENTAX K-5 II s SIGMA 18-250 F/8 ISO-800 1/400秒
遠かったので、撮影後にトリミングしました。
鳥なんかを撮りだすと、250mmではギリギリ思い通りの画角にならない事が結構あります。
そんな時は300mmとかに付け替えるか、トリミング覚悟でそのまま撮影する事が多いです。
ちなみに、画角は足で稼ぐものらしい。
いつか50mm単焦点一本縛りで撮りにいきたい。
秋葉原UDXの手すり
PENTAX K-5 SIGMA 18-250 F/6.3 ISO-6400 1/13秒
全くUDX感は無いですが、間違いなくUDXです。
秋葉通なら分かるはず。
普段当たり前すぎて視点が合わないものこそ面白い被写体になります。
これだけ無印K-5です。
フィギュア
PENTAX K-5 II s SIGMA 18-250 F/4.5 ISO-400 1/80秒
謎のフィギュア。
この写真ではわかりにくいですが、等身大でした。
PENTAX K-5 II s SIGMA 18-250 F/6.3 ISO-800 1/50秒
何故か照明がスカートの下を照らすセッティングになっています。
通り過ぎる猫
PENTAX K-5 II s SIGMA 18-250 F/6.3 ISO-3200 1/250秒
動体には弱いと噂されるPENTAXですが、この程度なら余裕ですね。
向かって来る系の被写体はなかなか厳しそう。
トリ
PENTAX K-5 II s SIGMA 18-250 F/6.3 ISO-200 1/320秒
トリミングしてます。
空が思ったのと違う色で出てきてます。
PENTAXらしい深い青が出るかと思ったのですが、なんだかおとなしい色合いになりました。
最後に
お気づきかもしれませんが、SIGMA18-250が便利すぎて、そのレンズの写真しかありません。
Kマウントレンズは、M42マウント合わせて現在8本あります…。
次は古い単焦点を持ちだしてみようと思います。
それでは！