もう2000キロくらい走ったし、定期点検がどうのみたいなハガキが来ていた事もあり、暇を見つけて行ってきました。
特に、自分で適当につけたクラッチレバーが心配なのと、アイドリングが不安定なのが怖かったので直して貰いに行ったのですが、
「アイドリングはここのネジドライバーで調節したらいいよ。」
「クラッチ？適当でいいよ。ついてて動いて違和感なければ」
意外と適当でした。
ヘッドライトの調節も、
「手で曲げる」
って言われて戦慄しました。
手で曲げるのかよ。
この時代遅れなアナログさが逆にいいような気がしてきて手遅れかもしれません。
タイヤに空気とか入れてもらっている間にエストレイヤ250に乗った女子大生っぽい人が来て、熊本まで旅行に行く計画を聞いたり、女子小学生がトイレを借りに来て怖かったり、エストレイヤのオイル交換を見学したりしました。
やっぱり250と125は違いますね。
同じ単気筒でも、全然音が違います。
いつかは400ccのバイクとかに乗りたいものです。
その前に車の免許を取らないと…
それでは！
